遊びすぎず、真面目すぎず、ちょうどよく_porthorio-RyotaHorie_若monoデザインコンペティション燕

制作物

若monoデザインコンペティション燕

  • competition
  • #others

高度な技術を持つ燕市内のものづくり企業と、革新性やデザイン性などにおいて秀でた視点を持つ学生や若手デザイナーとのマッチングを図り、付加価値の高い新製品の開発を行うことを目的としたプロダクトデザインコンペティション。

テーマ
「飾って楽しい・見ていて嬉しい金属雑貨」
ヒトとモノ・ヒトとヒト つながりを感じる製品、大切なヒトにあげたくなる・自分にあげたくなる製品、テーマに沿った使用シーンを思い浮かべながら、アイデアを考えてみてください。

概要

高度な技術を持つ燕市内のものづくり企業と、革新性やデザイン性などにおいて秀でた視点を持つ学生や若手デザイナーとのマッチングを図り、付加価値の高い新製品の開発を行うことを目的としたプロダクトデザインコンペティション。

テーマ
「飾って楽しい・見ていて嬉しい金属雑貨」
ヒトとモノ・ヒトとヒト つながりを感じる製品、大切なヒトにあげたくなる・自分にあげたくなる製品、テーマに沿った使用シーンを思い浮かべながら、アイデアを考えてみてください。

デザインの意図

まず私がテーマを見たときに感じたことは、雑貨に対しての人の関わり方が大きく2 場面あると感じました。「楽しい」と思うためには単純に雑貨を飾るだけでなく、雑貨に対してヒトが飾り付ける場面があり、その後雑貨が目に入る度に「嬉しい」と感じるような2つの場面が必要だと感じました。また「TETSUNAGI」のブランドコンセプトである「つなげて遊ぶ、暮らしを楽しむ」から、”「好き」を広げるアイテム” というフレーズがとても印象的でした。以上の2点から「好きなものを思い通りに表現している時」がこのテーマにピッタリな場面だと感じました。そのため、今までの枠にとらわれない自由な配置のできるフォトフレームをデザインしました。

type 企画・編集
date 5時間
target 例:電車を利用する20代~40代男女
skill

illustrator
Photoshop
Blender
AUTOCAD

制作物一覧に戻る